こんにちは
やまもとふみです。
先週は私なりのライバル記事の
活用方法を語らせていただきました＾＾
前回はその中でもリライトするときの
ライバル活用法をお伝えしたんですけど
1つだけお伝えしたルールに
イレギュラーな対応があるので
今日はそんな追記をさせてください＾＾
基本的に私のライバル活用リライト法は
ライバル記事と自分の記事を比較して
自分の記事に書いていなかったことを見つけたら
その内容を自分の言葉で追記する
というやり方なんですけど
ライバル記事にあっても
自分の記事に追加しない場合がありまして。
それは「比較記事」に
口コミ情報まで書かれていた場合です。
私は見つけたライバルブログに
比較情報と口コミ情報が
両方書かれていたとしても
私の「AとBの比較記事」には
「商品の口コミ情報」は
入れないようにしてます。
「口コミでもこの違いは評価されていましたよ」
くらいは書くことがあっても
「Aの口コミ」とか
「Bの口コミ」について
見出しを作って追加するのはあえてしてないです。
私の場合、比較記事を書いた商品に関しては
別記事で口コミ記事も書いていることが多いので
口コミはこちらの記事でまとめてますよーと
内部リンクを貼ってます。
時々、口コミも比較も
まとめて1記事にされている
ブログを見かけることがあるんです。
そういう流派があるのかなぁ…。
私は残念ながら存じ上げなくて
かつ、どちらの方が良いのか
検証したことはないんですけど
私は別記事にして内部リンク派です。
単純にラッコキーワードという
関連ワードを探せるツールで調べたときに
「A B 口コミ 比較」
という複合キーワードでの
需要がないので。
以前話題にした
大人気ナノケアドライヤーEH-NA0J ですら
「EH-NA0J 口コミ 比較」では
「情報がありませんでした」
という結果が出ます。
ということは
口コミと比較を一緒に
検索する人は少ないので
別記事にしておいた方が
それぞれが検索需要にピタッとハマる
記事になるかな、と。
検索需要的にもそんな感じですし
比較記事を読んでくれた方が
「商品Aの方が気になったけど
実際の口コミはどうなのかな」
と思った時点で
「その商品の口コミはね…」
と別記事で教えてあげれたら
対読者さん的にも
十分良い流れかなと思うので
私は別記事作成派です＾＾
「でも、比較も口コミも一緒の記事の方が
上位に表示されてるじゃん」
てこともあります。
けど、それは他の要素
ブログ歴や総記事数などが
影響している可能性もあるので
その記事に固執せずに
たまたまその商品には総合的に
強いライバルがいた
というふうに考えてます。
私は割と自分自身が
楽天アフィリブログを
続けやすいようにすることを
意識してます。
1つのことにこだわりすぎると
時間取られすぎて
進まなくなってしまったり
難しく考えすぎてやる気を
無くしてしまったりしそうなので＾＾；
楽天アフィリブログは
ライバル記事と順位争いを
してるわけなじゃいないですよね。
ブログ全体で自分が稼ぎたいと
思う金額を稼ぐのが大事です。
稼げる記事にするために
記事の順位をあげる工夫を
することは大事ですけど
私はガチガチに考えず
自分のやる気や続けやすさとの
バランスを見ながらやってます♪
楽天アフィリブログに限っては
途中で諦めてしまうのが
一番勿体無いですからね＾＾
私くらいのんびりペースでも
時間さえかければ
5万は超えたわけですから。
引き続きそれぞれのペースで
一緒に頑張っていきましょ♪
ではでは
今回はこの辺で。
今日も最後までお読みいただき
あなたの大切なお時間をいただき
本当にありがとうございました。
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